人に寄り添う、やさしい仕事。

看護職の仕事

ナーシングホームでの看護は、バイタルチェックや医療処置だけでなく、日常生活の支援から終末期ケアまで、ご入居者様の生活全体を支えるお仕事です。医療的ケアが必要な方でも「その人らしい生活」を送れるよう「看護」と「介護」の両面からご利用者様の生活を支えています。
ご本人・ご家族の意向を大切にし、最期まで住み慣れた場所で過ごしていただける、お看取りまで対応できることは、当施設の大きな強みです。

主な仕事内容

健康管理

バイタルチェック、内服管理、
インスリン注射、血糖測定 など

医療処置

点滴(末梢・CV)、褥瘡ケア、
軟膏処置、吸引・吸入 など

医療機器・在宅管理

在宅酸素療法、経鼻栄養、胃ろう、
気切、膀胱ろう、カテーテル管理 など

排泄・清潔ケア

摘便・浣腸・下剤調整、
清拭、更衣、入浴介助 など

終末期・ターミナルケア

がん末期ケア、看取り対応

生活支援・環境調整

日常生活動作の支援、環境調整、
福祉用具の活用支援 など

ケアプランに基づき、
介護業務も一部担当(※)

※一部事業所は介護業務なし

1日の流れ(例)

日勤の場合

8:30~情報収集
8:40~訪問活動(6~7件)
12:00~昼休み
13:00~訪問活動(6~7件)
17:30退社

一日を通して、ご利用者様のお部屋への訪問活動にあたります。
3~5名程度を主担当として受け持ちますが、日々の訪問活動はすべてのご利用者様が対象です。

専門性×寄り添う力。
両方を手にする看護師へ

医療ニーズの高いご利用者様のケアが中心のため、これまでの看護師としての
スキルを活かしてご活躍いただけます。

◆病院以上に幅広い知識が身につく

病院と違い、ナーシングホームでは一人の看護師があらゆる疾患の利用者様と関わります。
幅広い疾患に触れる機会があり、学びを深めながらご利用者様のケアにあたります。実際に、看護師歴15年のベテランでも「病院時代より、ここでの5年間の方が学びが濃かった」と振り返るほどです。向上心のある方ほど、ぐんぐん力を伸ばしていける環境です。

◆病院でしかできないと思われがちな医療も、在宅で

点滴による疼痛(麻薬)コントロール、輸血、抗がん剤治療——これらは病院でなければできないと思われがちですが、当施設では医師の指示のもとで提供することが可能です。医療的ケアが必要なご利用者様でも、その人らしい生活を続けながら治療を受けられる。
これもナーシングホームだからこそ実現できることです。

◆看護と介護、両方に携われるからこそ見えるもの

当施設の看護師は、医療活動だけでなく介護業務にも一部携わります。介護を通じて日々の生活に寄り添うからこそ、何気ない会話の中でご利用者様の好きなことや大切にしたいことが自然と見えてくることがあります。看護と介護の両面からご利用者様のサポートをするからこそ、その人らしい生活を支えることができます。

研修・サポート体制

介護度・医療依存度の高い施設だからこそ、「いきなり現場で一人」にならないよう、段階を踏んだ研修体制を整えています。

座学の研修や管理者との面談からスタート(入社1・2日目)

OJT研修開始(約2週間)

先輩職員とマンツーマンで同行訪問し、医療ケア、介護ケアなどを総合的に業務を覚えていきます。

逆同行研修

先輩が見守る中で自分自身が実践します。

1人での訪問を開始

独り立ち後も、施設内には常に仲間がいますので、いつでも相談ができる環境です。
不安や悩みを一人で抱え込むことがないように、入社後の面談は1週間後、3週間後、1ヶ月後に実施。
その後も定期的に管理者との面談の機会があります。一人ひとりにあったペースで研修を進めていきますのでご安心ください。

ナーシングホーム
ならではの魅力

01

看護師の配置が手厚い

1事業所あたり20人程度の看護師を配置しており、同業他社に比べて看護師の配置が多いことが特徴。日勤/夜勤ともに2~4名以上の看護師を配置しています。
一人夜勤の場合、急変やお看取りの場面でも自分ひとりで判断・対応せざるを得ない場面が出てきます。当施設では夜勤帯も複数名の看護師・介護士が入るため、いざという時もすぐ相談できる環境。この安心感は、業務の負担軽減だけでなく、精神的な支えという意味でも大きな価値です。「一人で抱え込まなくていい」という感覚が、長く働き続けられる理由の一つになっています。
(※看護師の配置人数は事業所の規模により異なります)

02

多職種連携で、
チームで向き合える

介護職員やリハビリ職員、管理者など、多職種が連携する体制が整っているからこそ、それぞれの専門性を持ち寄りながら、一人のご利用者様にチームで向き合うことができます。日々の生活面の気づきは介護職員と共有し、機能面のことはリハビリ職員と相談する。一人で判断を抱え込むのではなく、常に相談できる相手がいることも、働くうえでの安心感につながっています。

03

ワークライフバランスも大切に

基本的に残業は少なく、定時で帰れる体制です(月平均残業2時間)。有休はもちろん、急な体調不良やご家庭の事情によるお休みも、お互いにフォローしあえる環境だから、プライベートの予定も犠牲にすることなく働くことができます。看護師としてのやりがいと、無理なく長く働ける環境の両立を目指しています。

あなたの力が、誰かの安心につながる。

一緒に、より良いケアを
目指していきませんか?